10-16 『お見舞いを受ける時の作法』
現代語訳
病気をしたときに、主君がお見舞いに来られたときは、東枕(※)にして、朝廷の礼服を上にかけ、広帯を引き延べられました。
補注
- ※病気の時東枕にしたのは、主君が南面して儀礼上正しくお見舞いできるようにするためと言われています。
原文・書き下し文(☑表示)
| 疾、 | 疾むとき、 |
| 君視之、 | 君之を視れば、 |
| 東首、 | 東首し、 |
| 加朝服、 | 朝服を加え、 |
| 拖紳。 | 紳を拖く。 |
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