儒学のすすめ
論語 現代語訳大全

10-16 『お見舞いを受ける時の作法』

現代語訳

病気をしたときに、主君がお見舞いに来られたときは、東枕(※)にして、朝廷の礼服を上にかけ、広帯を引き延べられました。
補注
  • ※病気の時東枕にしたのは、主君が南面して儀礼上正しくお見舞いできるようにするためと言われています。

原文・書き下し文(☑表示)

疾、むとき、
君視之、きみこれれば、
東首、東首とうしゅし、
加朝服、朝服ちょうふくくわえ、
拖紳。しんく。
広告

【次へ】 10-17 『主君の命令に即座に応じる』

【前へ】 10-15 『主君に従う食事の作法』

郷党きょうとう第十の章一覧を見る